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運命な人の集まりだった!!


文化祭迫る10月1日は自主練日でした。

子供は全員集合。 寸劇部分をさっちゃんがお手本などを示しながらビシッと指導してくださいました。 子供たちは教壇?机?の下に3人で入ってキャッキャキャッキャと楽しそうでしたが そんな狭いところに入って何が楽しいのやら・・・ 「控室」って呼んでましたけど・・・ 寸劇やるから早く出ろー!って言われて、のそのそ出てくる3人組・・・。 リハでの確認事項なんかもいくつか出て来ました。 頑張りまーす。 美味しいお菓子やら梨なんかも配られて、楽しい時間でした。 あんまりきっちり練習できたって気もしないけど^^; あとはもう、当日なんとか頑張るしかないですね。 前日の練習もありますけどね。 緑色のチラシは各自10枚ずつ持ち帰り。カラーも1枚ずつ配りました。 みんなで宣伝だ~!ってことで、みつやとしゅんたの小学校にも聞いてみます。

当日の衣装についての認識の差とか、譜面台に緑色の紙を敷くかどうかとか、舞台に上がった時客席から顔が見えるかどうかとか、色々と直前になって気付くことも多くて慌てますね~。

   (文:梅ちゃん)

こんにちは♪さち姉改め、ぶたかんサッチャンです。 前回は森吉先生にご指導いただいたのですが、その際に、 「メゾピアノの記号を意識しすぎて音が出せなくなってしまうよりも、音をしっかり出す事が必要。音の強弱などは、そのあと。」 「肺活量が上がれば、おもいっきり吹かなくても、自ずと音量は上がる。」 等といった指導がありました。 今回は、その部分を意識して練習してみることに。 腹式呼吸の練習、胸郭を開く運動、体幹を鍛える系のストレッチも少々行い、いざ音出し。 すると、なんということでしょう! 総勢12名、低音域も少な目といった状況にもかかわらず、たっぷりとした豊かな音が、決して狭くはない視聴覚室いっぱいに満ち溢れたではありませんか! (某・前後番組風。) うーん、開眼。 そして今回は、冒頭の寸劇の先生役&プロローグの曲の指揮を、梅ちゃんにお願いしました。 お陰様で、寸劇から演奏への移行がスムーズに出来たと思います。梅ちゃん有難う~♪ ほんとうに少しづつ、カタツムリのように、でも確実に進歩していくYFRです♪

(文:さっちゃん)

そしてそして!

一つ、自慢、書いてもいいですか!

自分たちで知恵を絞って難局を乗り越えていく私たち。

お互いの潜在能力を開花させることができてますよね!!

すっばらしい!

すっばらしいよね!

というテンションで突き進みましょう! (^^)/~~~

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