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バトンブログ~65~ byらんこ












11月4日、5日、中央公民館主催の文化祭がありました。


私たち、YFR(Y船リコーダーズ)は、4日(土)にお披露目がありました🎵


出演した会員のみんなの感想を集めましたので、


その一挙報告です(笑)


★本日の感想 2023.11.4

本日は天気もよく、演奏発表も無事に済んだのでとてもよかったと思います。来年もまた宜しくお願いします。  

    アルト 高木 真


★今回がYFRに参加して初めての演奏会、また、自分のバスリコーダーを購入して初めての演奏会でしたが、おかげさまで楽しく演奏できました。ありがとうございました♪

    バス  えもっちゃん


★7月からYFRのメンバーに入れて頂き、早々の発表の場でしたが、皆さまのお力をお借りして何とか終らせることが出来て、ホッとしています。

これからも、陽気で元気なYFRのお仲間と、楽しく続けていけたら幸せです。どうぞよろしくお願いします。

    アルト せきやますみ


★昨年に続き2回目の参加ですが、今回は選曲がとてもよかったと思います。(料理に例えれば「少年時代」が前菜、西部先生の2曲がメイン、バッハがデザートのフルコース)

特に「幼希星」は歌とリコーダーがマッチしていてよかった。マイクを通して、二重唱がよく聞こえ、気持ちよく演奏することができました。バッハで、アンサンブルが少し乱れたり、息が続かなかったりしたのは今年度の反省点ですが……。 次回はジブリのメドレーやバロックの曲にも取り組めるといいなと思っています。SATBの編成にこだわらず、曲ごとに編成を変えてみるのもいいのでは? 宮里あや先生、ご指導ありがとうございました。    アルト  渡辺哲郎


★今回は過去に演奏した曲を内容を変更したもの(四季)、女性コーラスとリコーダー(幼希星)という初の試みがありました。


「少年時代」、「四季」は途中走りがちでしたが、それなりになんとか演奏できたと思います。

「幼希星」はリコーダーと歌がよく合っていてよかったと思います。

「バッハ」は一番最後に決まった曲なので練習不足は否めず、途中ずれたり、8部音符の拍がとれていなかったり、最後の和音がキレイに決まらなかったのは残念でした


今回感じたのは、コロナ中で思うように練習ができなかったのもあるけれど、基本練習、反復練習が足りなかった、ということです。


確かに曲を練習することで上達する部分もあるけれど、

リズム、音符の長さ、アーティキュレーションをそろえる、他パートをよく聴く等…

基本練習を多めにしないとこれ以上はなかなかレベルが上がっていかないと思いました。


これからどのように続けていくのかもみんなで考えてやっていけたらと思います。

  バス 森高千穂


★今回、曲の組み合わせがとてもよかったと思います。素敵な曲でした。

ですが私は緊張で全体にメリハリがない演奏になってしまいました。

この経験を活かし次回に向けて練習しようと思います。


  バス 齋藤 泉


★プログラム最後の曲バッハ、

午前練習では合っていたのに、練習不足のせいか、本番では残念なハーモニーになってしまいましたね。

テナーが一人と言うことで、あや先生がテナー並びに入っていたので、前で指揮がない!

周りの音を聞けていないとなかなか合わせるのが難しいと痛感しました。

でも本当にいい曲で、メロディが頭の中でずっと響いてます。

この曲はリベンジしてぜひ仕上げたい美しさ曲だと思いました!

   テナー 岩村智子


★まずは、皆様おつかれさまでした。

怖くて、せっかく上げてもらってる動画が見れません!!


久々にY船に合流させていただき、先生をはじめ皆様が暖かく迎え入れて下さって本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


今後はテナーにも挑戦したいと思っていますが、どうなることか??

来年はもう少し自分でも納得がいくような出来になるよう頑張りたいと思います。

  アルト 山田 美穂


★楽しかったです。


終了後に、森高さんと2人で舞台のまんまの衣装?で受付案内のお手伝いをしていた時に、数名の方々に声をかけられて、良かったですよ!合唱付きも素敵だったと言われた時は、お世辞でも嬉しかったです。


そして、その中のおひとりは、都合がついたら、ご案内した12月の練習日に見学に来たいとまで仰って下さいました。その方は、まだ男の子たちが参加していた頃から聞いてくださっていたそうで、厳格ではない、あたたかい雰囲気が気に入ってくださったようです。


これからも、演奏的には皆んなで上を目指すけれども、雰囲気は今までのままのアットホームな優しい仲間としてやっていきたいです。


最初は、えー?っていう感じの難しい和声の二重唱練習に戸惑いも感じましたが、練習を重ねていくうちに、だんだん好きになり、最後にはリコーダー伴奏で歌えるなんて素敵!と楽しめるまでになりました。ありがとうございましたー。

  ソプラノ 神力玲子


★文化祭のたびに

「楽しかった!」という思いで満たされます。

出来は・・・((=゚ω゚)ノ💦)

午前中にやっていた最後の練習の方が

ずっとちゃんと上手だった気がしました。


でも、本番でしか出せない味(ということで)

言い方を変えるならば、「経験」です。


「少年時代」

たくさんの方がご存じであろうこの曲はとても美しいカノンと良くマッチしていました。

「四季」

この曲は数年前にも合奏していますから、今回二度目の選曲になりました。

一度演奏したら、次の年にはまた違う曲に挑戦しているので、これはめずらしい事でした。

個人的にですが、前回には叶わなかった技術的なことやハーモニーの仕上がり具合に成長があったように

思っています。

「幼希星」

この曲は西部哲哉先生が、らんこの詩に曲をつけてくださいました。

らんこには宝物のような作品になりました。

単純ながら美しいそのメロディになにか懐かしさを感じていただけたら幸いです。

「BWV731(バッハ)」

最後に選曲されて、練習時間も少なくてやはりそれは、演奏に顕著に表れてしまいました(💦)

しかし!

こんなに美しい曲があるんだ・・・と思いましたし、この美しさをちゃんとリコーダーのハーモニーで

表現できなかったことが唯一、今回の後悔です。是非ともリベンジしたい曲です。

 ソプラノ らんこ☆彡



以上です。


はい!では 総括です!!

 

〖楽しかったーー〗


これからも、Y船リコーダーズ を

よろしくお願いします。






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