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2025 11.1 文化祭感想特集!!

  • 執筆者の写真: らんこ☆
    らんこ☆
  • 11月5日
  • 読了時間: 7分
実は、こんなチラシを作ってました🎵
実は、こんなチラシを作ってました🎵

11月1日(土)は、いつも練習している中央公民館の文化祭開催日でした。


お天気もまずまずで、気候的には申し分ない一日でした。


さてさて。


私たちの最近の脳内は、と申しますと


来たる2026.1.10の「Y船リコーダーズ10周年記念演奏会」で

ほぼほぼ埋め尽くされていまして、

今回の文化祭はその前哨戦という気持ちで舞台に立ちました。


では、

文化祭を終えた皆様の感想を一気載せしましょう!!🎵!🎵

\(^o^)/


昨年同様に"晴れ女らんこさん"のお陰で清々しく目が覚めました!しかし、JR線ダイヤの大幅遅れの影響

で事前練習の時間が無くなりリコーダーが手に馴染まないまま本番を向え不安的中!出来としてはイマイチ

でしたが楽しく演奏出来ました!

今回はたくさんの仲間たちが聴きに来てくれて良かったよ!と声を掛けて貰い嬉しく励みになります。がんばろ!

  テナー、バス担当  たけちゃん


まず始めに…座席移動のない私が

(演奏の終わった二曲分の)楽譜を床に落としてしまい、みなさんをお待たせして申し訳ありませんでした。

お仲間に入れていただいて約半年、「こんなに高〜い高〜い音、出せないなぁ!」と思っていた音も、強くなりすぎないように気をつけながら吹きました。何より嬉しかったのは、「他のパートの柔らかな音色の上に重なっているなぁ…。響き合っているなぁ…。」と思えて、穏やかな気持ちになれたことです。

1月の本発表に向けて、もっと練習します

  山下


このコンサートでバスとアルトのパート移動があったことが影響してか、以前より他パートの音が耳に入るようになった気がしています。自分はリズムをもっときっちり刻めるようになるのが課題。(基本すぎですみません、同じパートの方々にカバーしていただいて感謝しています)選曲がとてもよく時間をかけてだんだん良くなって来たことを実感、宮里先生ありがとうございます。1月のコンサートに向け、もっと練習しようと思います。

        齋藤


午前中の練習のおかげで、席の移動もスムーズで時間もぴったりでしたね。演奏では、予想通りの音が出なかったり、急がないようにご指導があったところで急いだり、個人的には反省点が色々ありますが、演奏中『なんてきれいなハーモニー』と思ったことが何度もありました。前を見れば宮里先生の素敵な笑顔があり、

終わってしまうのが残念なくらい幸せな時間でした。

午前中から見守り、動画撮影等ご協力いただいた翼くん、演奏の感想や励ましをくださった方々、ありがとうございました。

      河合


文化祭お疲れ様でした!

今年は1つの楽器だけをやるのではなく、ソプラノリコーダーからバスリコーダーまで色々やってみようという方針で臨みましたが、パートごとに求められる役割が異なるということを改めて実感しました。

その中でも特にバスリコーダーは、一番低い音を鳴らすことによってアンサンブルを支えているという面だけでなく、バスの進行がアンサンブル全体に影響を与えるという面も結構存在するのだなと感じました。

より良い音色のために、今までやったことがないような変え指をやる機会も多かったので、バス担当のみんなで運指を確認しあって、なんとか無事に乗り切ることができてホッとしています。

10周年記念演奏会に向けて、引き続き頑張りましょう〜♪

     榎本


今年の文化祭は、JRの遅延あり、演奏開始直前の時間調整で薄暗い中でじっと待つというハプニングあり、でしたが…今までと比べて1番よくまとまっていたと思います。

でもね、10周年コンサートに向けてやるべきことがまだまだあるのもわかってしまった…あと2ヶ月、もっとよくなるはず…なにはともあれ、やっぱりお互いの音を聴いてハーモニーが出来上がっていく過程は楽しい

皆様 お疲れ様でした

       バス  森高千穂


まずは、いつも動画の作成してくださる藤川さんに感謝の気持ちをお伝えしたいです。いつもありがとうございます!舞台上で聴いていた響きと客席側から撮った動画での響きが随分と違う事に驚きました。

テナーリコーダーって思った以上に響かないんだなぁと感じました。肝心なところで体調を崩してしまい、貴重な練習を2度も休んでしまい情けないかぎりです。1月の演奏会までは何となく誤魔化している低い音やら気を付けるべき音をしっかりと吹けるように努力したいと思います。 

       山田


今日も斎藤さんと森高さんと榎本さんと藤川さんに支えられバスの音色を楽しみながら、緊張しながら、時々間違えながらも気持ち良く吹けたと思います。選曲のバランスも良かったような気がします。

      関谷


今年の文化祭は、個人的には、翌年1/10にやる10周年コンサートの、一部前だしというか、リハーサルのようなイメージを持っていました。とりあえず、文化祭でやる曲を、みんなでさらいまくり、合わせまくり、何とかどうにか、まぁ、ギリ間に合ったかな?と感じました。個人的には、今回は、たまたま楽器取り替えの

移動もなく、その意味ではラクでしたが、1/10は、楽器交換もあるから、動きも含めて、更に学習が必要!

フレーズの出だしのそろい、途中と最後で長く伸ばす終始音などの音程や安定、メインメロディでなくなる時の吹き方や音量など、ますます気をつけて、深めていきたいと思います。大きなフレーズでとらえて曲を作っていくことが、とても大切だと感じました。

あや先生の素敵な笑顔とご指導に感謝です。今年もありがとうございました。

 神力 玲子


皆様、今日は演奏とても良かったです。席の移動も波乱なくスムーズに、トークも的確に要点が伝わったと思います。曲の演奏、個人的には指がついて行かなかったところもありましたので更に練習と改めて感じました。終わり。

      高木


船橋市文化祭でのY船の発表に参加するのは、これで4回目になりますが、演奏の完成度は今までで一番高かったのではないでしょうか。 音のピッチやフレージングなどにも気を配り、演奏上のポイントを的確におさえて下さる宮里先生のていねいなご指導と、10周年記念演奏会を見据えて、今までになく一生けんめい練習した皆の熱意が、目に見える成果となって表れたのだと思います。 私が一番好きなのは、「赤い屋根の家」です。終わりが近づくと、いつも、もっと吹き続けたいなという気持ちになります。

このあとの10周年記念演奏会では、「アリオーソ」の旋律と「カプリオール組曲」の高音をもっときれいに吹けるようがんばりたいと思いました。 

     渡辺哲郎


★個人的にはとても悔やまれる「アリオーソ」…ひとたび指が絡まると、もうその先追い付けないので、しばらくパートひとりいなくなりました( ;∀;)先生がたびたび指摘くださっている「(ホールを)抑える動作より離す動作の方がタイミング悪くて合間に変な音が出てしまう」これは、私の一番のダメダメポイントです(-_-;)

どうやったら、16分音符のスラーを綺麗にできるんだろう…


と、少し落ち込んだものの、全体としては、舞台慣れもしてきたと思いました。

ただ!

やはり、どの曲も《出だしが肝心》だとつくづく感じました。「カプリオール」1番の出だしがもっと揃っていたら揃っていたら !きっと聴衆は引き込まれていたに違いない!と…

1月の記念演奏会の出来は、これからの約2カ月にかかっていると思うけれども

クリスマスもお正月もすこーーしだけ。楽しもうっと🎵🎵🎵

     らんこ


文化祭の参加を終えて


皆さま、午前中のリハーサルから本番までお0疲れさまでした!

私は今回M Cとして参加させて頂き、メンバーの演奏をじっくり聞かせて頂きました。YFRのリコーダーの音色は、とても暖かくて心地いい。どの曲も引き上げ課題になるような表現の難しい曲ばかりでしたが、メンバー個々の練習の成果が現れる演奏だなぁと感じました。

私はといえば、慣れないM Cと練習不足で反省しきり。1/10までには、皆さんの演奏に相応しい仕上がり

になるよう精進致します〜♪よろしくお願いします!

     岩村智子


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