top of page

バトンブログ~83~ by 奥平

  • 執筆者の写真: らんこ☆
    らんこ☆
  • 11月12日
  • 読了時間: 2分

ree


フクちゃんこと奥平八重子です。9月にこのY船に入会し2ヶ月。すごく明るくリコーダー大好き!という雰囲気が満ち溢れているグループだなぁと。1月に記念コンサートかあるということで、分厚い楽譜を頂きました。見ると、千葉のYAMAHAのアンサンブルで取り組んだ曲もあり、懐かしくウキウキ。


皆さんの足手まといにならないように取り組んでいきたいと思います。

ですが、本番までにあと5回の練習しか無く、不安が過っています。



11月9日 指導日 14名参加


文化祭お疲れ様でした!!

ということで、今日を含めて本番まで6回の練習しか無く、休憩時間なくみっちり2時間半の練習でした。


「王宮の花火」⋯リズムの同じパートを意識して縦の線を合わせる。最後のGの和音を決めるために、SとBのGの音、A1とTのDの音のピッチを合わせること。「もっと華やかに〜」でした。

「エーデルワイス」⋯Aの前のrit有り。

「ドレミの歌」⋯31小節〜rit有り(4つで振る)。Cの中頃から盛り上げていく。Eからのアクセントを意識する。付点四分音符が少し弾んでも良い。


【ニューヨーク】


1⋯AとTの同じパターンのリズムは淡々と、無機質に。動きのあるところは、感情豊かに。Bは大胆に。最後、アラルガンドの小節の次はア・テンポなのでテンポを戻すことを意識して。

2⋯出だしのBからT⇒A⇒Sと重なっていく所を意識して。19小節のSとAのピッチを気をつけて、綺麗な不協和音に。

3⋯出だしの和音を決める。4小節目のフェルマータ有りでG7の和音。T14小節からのメロディーの歌い方。最後ritのあとにスラッシュがあるので切る。

4⋯Bの四分音符で、ソファミミ♭のところは、マルカートで。

44小節でritした速さでpomposoに入りaccelする。


【カプリオール】


1⋯1回通してここで時間切れ!



私は、譜読みで精一杯で、ご指導頂いたところ沢山聴き逃していると思います。すみません。


10日の夜、文化祭の演奏のご指導が先生から頂きました!それも含めて自主練習頑張ります♪♪♪


ree
ree

 

奥平さん、自己紹介と、丁寧な指導日の振り返りをありがとうございます(#^^#)

奥平さんがどのパートでも初見で演奏できる方なので、テナーはすっかり当てにすることを覚えた次第です!(笑)

演奏会まではとても短い期間ですが、集中して練習致しましょうねーー🎵🎵



 
 
 

コメント


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page