独り言シリーズ6
新型コロナによる外出自粛期間に、
とても嬉しいことがありました✨
2018年の文化祭で演奏した
『~リコーダー四重奏のためのディヴェルティメント第3番~《四季》』
の作曲者、西部哲哉先生が、私の詩に曲を書いてくださいました!!!
んまーっ!!(感動)
長く生きているとこんなに良い事もあるのですね(#^.^#)
詩は、今の状況(コロナ…とか、自粛…とかね)から
生まれた言葉です。
悲しみ とか つらみ とか 怒り などではありません
こんな時だからこそ、望む心の平静 です。
どんな厳しい時代の中にでも
小さな希望の卵が存在している気がします。
その卵は、生れ出る時を待っている。
そして、こうも思うのです。
その生れ出るエネルギーは
癒された心の中にこそ蓄えられる。
個人的に私は「子ども」がだい好きなので、
この詩は 《子どものための》がコンセプトに
なっています。
そんな私の想いを、作曲家の西部先生は
見事に音楽にしてくださいました!
私が希望した 「口ずさめるような曲」にも
なっていて、私は毎日、毎日これを口ずさんで
家事をしてます(笑!)~♫♬♪
本当に可愛らしいワルツのような曲です!
ピアノと歌のバージョンから、せっかくなので
リコーダーと女声二部合唱にもアレンジをお願いしました
ので、YFRでも演奏できることを夢見ています。
おっと!!
肝心の題名、書かなきゃーー💦
【幼希星(ようきぼし)】
-女声二部合唱とリコーダー四重奏のためのー
です。
※幼希星とは、造語 です。
音源が出来ましたら、載せます💛ね✨
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